部活動写真
2025年6月26日 20時52分 今日で学期末テストも終了し、部活動が再開しました。
放課後には、卒業アルバムに載せる部活動写真の撮影をしました。今日アップしている写真は先生が撮った写真ですが、卒業アルバムに載せる写真はプロが撮影したものですので、今回の写真よりもさらに写りの良いものになっているはずです。楽しみですね。なお、欠席者や先生の出張などで撮影できていない部活動は、明日撮影予定です。
今日で学期末テストも終了し、部活動が再開しました。
放課後には、卒業アルバムに載せる部活動写真の撮影をしました。今日アップしている写真は先生が撮った写真ですが、卒業アルバムに載せる写真はプロが撮影したものですので、今回の写真よりもさらに写りの良いものになっているはずです。楽しみですね。なお、欠席者や先生の出張などで撮影できていない部活動は、明日撮影予定です。
今日は午後から体育館で表彰集会を行いました。今回のメインは先日行われた西条市総体の表彰です。団体、個人とも多くのチーム、選手がステージに上りました。明日のテストが終われば、部活動も再開されます。県総体に参加するみなさんは、更なる高みを目指して頑張ってください。
今日から1学期末テストが始まりました。1年生にとっては初めての定期テストです。小学校の時のカラフルなテストとの違いに驚いたのでは。また、問題数の多さにも戸惑いを感じたかもしれませんね。
今日の出来はどうでしたでしょうか。明日、明後日の準備もしっかりとしておきましょう。備えあれば憂いなし!
本日、7月に行われる愛媛県中学校総合体育大会の組み合わせ抽選会が行われました。以下に愛媛県中学校体育連盟のリンクをはっておきますので、ご確認ください。ページ下部になります。
明日からテストということもあり、今日の学習相談は先週よりも人数が多いように感じました。黙々と自分がやるべき勉強をする、分からないところを友達に教えてもらう、先生に質問するなど、取組はとても熱心で、テストへの意気込みを感じました。努力の成果が花開くといいですね。明日から3日間、しっかり頑張りましょう!
学習相談が終わった後は、先生たちのスキルアップのために、先生たちもちょっとした勉強会をしています。先週に引き続き佐伯先生が講師を務め、若い先生方に研修をしてくれました。先生たちも日々勉強です。
毎月20日頃に先生たちで登校指導を行っています。先生たちが各担当場所で登校の様子を見て、危なければ声を掛けるようにしています。気になる運転は、一時停止の場所で止まって左右を確認できていない、後方を確認せずに道路を渡る、下校の際に校門を出るときに左右の確認が十分できていない、友達と並進している、といったところでしょうか。今日の様子では、そのような運転は見かけませんでした。自転車はとても便利な乗り物ですが、乗り方によっては危険が伴います。十分注意して運転してくださいね。
今日から部活動停止期間に入り、放課後は学習相談が行われています。各教科の先生に、分からない問題を質問したり、補習形式で先生に説明をしてもらったりしていました。
一番効率が良さそうなのは、自分で学習を進めて、分からない問題をはっきりさせておいて、学習相談でその問題を質問する、といったやり方だと思います。テストまで5日を切りました。自分にとってベストな学習方法を確立し、勉強に励んでくださいね。
各学年の教室の前には掲示板があり、行事の写真、生徒の目標やメッセージ、作品などが貼られています。現在、1年生の掲示板には、「自主勉ノートギャラリー」のコーナーがあります。1年生は1日1ページ、自分で取り組みたい教科の学習をするようになっています。見やすく工夫されたノートやすっきりとまとめられたノートが掲示されていましたので紹介します。
先週の金曜日に期末テストの発表があり、既にテスト勉強を開始している人も多いと思います。明日からは部活動も停止期間に入り、放課後に学習相談も開かれます。計画に従って、効率よく学習を進めてくださいね。
また、本日10時頃、Jアラートによる訓練放送があり、各教室で落下物から身を守る訓練を行いました。といっても、机の下に隠れるだけなのですが、理科室では机の下の空間が狭く、うまく体を入れることができませんでした。理科の授業で人体についての学習をしているので、優先して守る個所(頭、心臓、脊髄等)を確認し、机の下や棚の下など、入れる場所をさがしました。実際に身を隠そうとして課題を発見できたことも訓練の成果の一つです。次回以降も新たな課題をクリアできるようにしてきたいですね。
本日、今年度1回目の避難訓練を行いました。地震を想定した訓練で、Jアラートが聞こえた瞬間に机の下にもぐり、避難を開始してくださいの放送で、一気に中庭に避難しました。3年生の生徒にとっては、机の下はかなり窮屈だったと思いますが、体をうまく机の下に入れていました。全生徒が建物の外に出るのにかかった時間は2分ちょっとでした。
校長先生からは、自分の命は自分で守ること、災害はいつ、どこで起こるか分からないので、日頃から避難について考えておかなければならないことを話していただきました。いつ、どこで起こるか分からない災害です。いざというときにパニックにならなくていいように、これからも真剣に訓練に取り組みましょう。
今日は、人権・同和教育に視点を当てた参観授業、その後に子育て学習講座が行われました。
1年生 「ちがいのちがい」
12個のちがいを班で話し合い、「あっていいちがい」と「あってはいけないちがい」とに分類し、その理由を考え、発表し合っていました。
2年生 「里帰り」
西条市出身のハンセン病回復者の方の実話を基に作られた教材で学習をしました。本当の里帰りをはどういうことをいうのか、考えていました。
3年生 「格差のない社会を目指して」
性的マイノリティに視点を当て、自分たちと保護者のアンケートの結果を比較しながら、どうすれば格差のない社会を実現していけるのか、お互いで伝え合い、発表をしていました。
子育て学習講座 「LGBTQ+とは」
松山市市議会議員の渡邉啓之先生をお招きして、講演をしていただきました。ご自身のこれまでの半生を軽快な口調で、笑いを交えながらも当事者としての苦しさ、大変さを伝えていただきました。また、カミングアウトされたとき、自分の周りに当事者の子がいたとき、今までと同じように普通に接することの大切さを教えてくださいました。
ご多用の中、参観していただきました保護者の皆様、ありがとうございました。今日学習したことを、ぜひお家で話題にしてもらえると、さらに学びが深まると思います。よろしくお願いします。
今日の5,6校時、3年生は西条市社会福祉協議会から4名の方をお招きして、高齢者体験学習と車椅子体験学習を行いました。
高齢者体験学習では、肘,膝に特別なサポーターを付け、関節の曲がりにくさを、腕や足に重りを付けて体の動きにくさを、ゴーグルとイヤーマフを付けて、見えにくさと聞えにくさをそれぞれ再現して、廊下や教室、段差のある場所を移動してみました。歩くときに体が傾いたり、視界が悪くて不安そうに歩いたりしていました。
車椅子体験学習では、自走、介助で車椅子を操作するときの注意事項を聞き、実際に操作してみました。また、介助者が車椅子を押してマットを乗り越えようとしましたが、かなり難しいようでした。車椅子を利用される方にとって、少しの段差も大きなバリアとなっていることがよく分かったと思います。
今回の体験から、高齢者や車椅子を利用している方がどのような場面で困るのか、ほんの一部ですが理解できたのではないでしょうか。不便を感じている人に気付くこと、困っている人への言葉掛けやお手伝いができるといいですね。